ONE

KEN THE 390 ONE專輯

11.Me...

作詞:KEN THE 390
作曲:KEN THE 390・IXL

開け放ったStage あぶり出した鉛筆
握りしめてまた一つノートに書く現実
つまらない旋律を吹き飛ばすイメージ
どこからどこまでが嘘で何と何がホント?

嘘みたいな情報を垂れ流してるテレビジョン
News番組の裏にだってスポンサーがいる現状
馴れ合って 騙しあって 結果それを延長
当たり前の事を叫ぶ逃げたらダメみたいだ

未来が見たいならばその足で動くしかないらしいぜ
マシンではないのならば自分で
決めるべきさ選択 明日からの計画は
決してぶれず針の穴を通す様に正確

ずっと胸の奥の方にある夢物語は
口に出して表明する まずはそれが条件
やがてそれは目標になりそしてきっと実現
嘘みたいな俺の話信じついてこいよ

俺は俺に叫ぶぜ 何度だって繰り返す
俺は俺であって俺以外の何ものでもない
Baby, Trust me, Follow me, Believe me

何から何までが嘘 何と何がホント
俺が描く物語ならば俺が主人公
Baby, Trust me, Follow me, Believe me

心配ないよどうせ皆言うほどには大差ない
いつも不安迷いごとが尽きず湧いてBy my side
ヒット狙い小振りまたはホームランか三振
俺にとっちゃ後者の方がずっとずっと斬新

ちっぽけな安心じゃ腹も膨れないし
逆に守り入りがちで縛られ始めてるよ手足
恐怖あおりビビらせる それで誰が得をする
少し頭ひねりゃ分かる話メディア全スルー

真剣に声を上げる 誰が敷いたレールウェイ
志は高く持って 腰は低く低姿勢
嘘くさくてうさん臭い話よりも俺は
汗臭くて泥臭い方にずっと憧れる

どうせいつか倒れるのならばやっぱ前向き
保つファイティングポーズ 上げた腕は下げずに
後悔はいくらしても何も変わらないし
ならば待つよりもGo まさに今がそうタイミング

俺は俺に叫ぶぜ 何度だって繰り返す
俺は俺であって俺以外の何ものでもない
Baby, Trust me, Follow me, Believe me

何から何までが嘘 何と何がホント
俺が描く物語ならば俺が主人公
Baby, Trust me, Follow me, Believe me

俺は俺に叫ぶぜ 何度だって繰り返す
俺は俺であって俺以外の何ものでもない
Baby, Trust me, Follow me, Believe me

何から何までが嘘 何と何がホント
俺が描く物語ならば俺が主人公
Baby, Trust me, Follow me, Believe me